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diff --git a/nls/ja_JP/Translation.m b/nls/ja_JP/Translation.m
index 6e30a69..f185881 100644
--- a/nls/ja_JP/Translation.m
+++ b/nls/ja_JP/Translation.m
@@ -1,115 +1,115 @@
 $ codeset=eucJP
 
-$set 0x1 #Align
+$set 1 #Align
 
-0x1 下側-中央
-0x2 下側-左
-0x3 下側-右
-0x4 水平(H)
-0x6 左側-下
-0x7 左側-中央
-0x8 左側-上
-0xb 右側-下
-0xc 右側-中央
-0xd 右側-上
-0xe 上側-中央
-0xf 上側-左
-0x10 上側-右
-0x11 垂直(V)
+1 下側-中央
+2 下側-左
+3 下側-右
+4 水平(H)
+6 左側-下
+7 左側-中央
+8 左側-上
+11 右側-下
+12 右側-中央
+13 右側-上
+14 上側-中央
+15 上側-左
+16 上側-右
+17 垂直(V)
 
-$set 0x2 #BaseDisplay
+$set 2 #BaseDisplay
 
 
-$set 0x3 #Common
+$set 3 #Common
 
-0x2 自動的に隠す
+2 自動的に隠す
 
-$set 0x4 #Configmenu
+$set 4 #Configmenu
 
-0x1 アンチエイリアス
-0x2 フォーカスを当てたときに最前面に移動
-0x4 クリックでフォーカス
-0x7 ワークスペース移動時に最後のウィンドウにフォーカス
-0x8 フォーカスモデル
-0x9 新規ウィンドウにフォーカス
-0xa 完全最大化(タスクバー無視)
-0xb 画像ディザ
-0xc ウィンドウの内容を表示したまま移動
-0xd カーソルオーバーでフォーカス(SemiSloppy)
-0xe カーソルオーバーでフォーカス
-0xf ウィンドウドラッグでワークスペースを移動
+1 アンチエイリアス
+2 フォーカスを当てたときに最前面に移動
+4 クリックでフォーカス
+7 ワークスペース移動時に最後のウィンドウにフォーカス
+8 フォーカスモデル
+9 新規ウィンドウにフォーカス
+10 完全最大化(タスクバー無視)
+11 画像ディザ
+12 ウィンドウの内容を表示したまま移動
+13 カーソルオーバーでフォーカス(SemiSloppy)
+14 カーソルオーバーでフォーカス
+15 ウィンドウドラッグでワークスペースを移動
 
-$set 0x5 #Ewmh
+$set 5 #Ewmh
 
 
-$set 0x6 #FbTkError
+$set 6 #FbTkError
 
 
-$set 0x7 #Fluxbox
+$set 7 #Fluxbox
 
 
-$set 0x8 #Gnome
+$set 8 #Gnome
 
 
-$set 0x9 #Keys
+$set 9 #Keys
 
 
-$set 0xa #Menu
+$set 10 #Menu
 
-0x3 終了
-0x4 アイコン
-0x7 配置
-0x9 再起動
-0xa Ｘたーむ
+3 終了
+4 アイコン
+7 配置
+9 再起動
+10 Ｘたーむ
 
-$set 0xb #Remember
+$set 11 #Remember
 
 
-$set 0xc #Screen
+$set 12 #Screen
 
-0x2 幅: %4d x 高: %4d
-0x3 幅: 0000 x 高: 0000
-0x5 X: %4d x Y: %4d
-0x6 0: 0000 x 0: 0000
+2 幅: %4d x 高: %4d
+3 幅: 0000 x 高: 0000
+5 X: %4d x Y: %4d
+6 0: 0000 x 0: 0000
 
-$set 0xd #Slit
+$set 13 #Slit
 
-0x4 Slit の方向
-0x7 Slit の配置
-0x8 Slit
+4 Slit の方向
+7 Slit の配置
+8 Slit
 
-$set 0xe #Toolbar
+$set 14 #Toolbar
 
-0x1 現在のワークスペース名を編集
-0xa ツールバーの配置
-0xb ツールバー
+1 現在のワークスペース名を編集
+10 ツールバーの配置
+11 ツールバー
 
-$set 0xf #Window
+$set 15 #Window
 
-0x1 名前なし
+1 名前なし
 
-$set 0x10 #Windowmenu
+$set 16 #Windowmenu
 
-0x1 閉じる
-0x2 アイコン化（タイトルバーに格納）
-0x4 最背面に持っていく
-0x5 最大化
-0x6 最前面に持ってくる
-0x7 送る ...
-0x8 バーに格納
-0x9 すべてのワークスペースで表示
+1 閉じる
+2 アイコン化（タイトルバーに格納）
+4 最背面に持っていく
+5 最大化
+6 最前面に持ってくる
+7 送る ...
+8 バーに格納
+9 すべてのワークスペースで表示
 
-$set 0x11 #Workspace
+$set 17 #Workspace
 
-0x1 ワークスペース %d
-0x2 ワークスペース
-0x3 新規ワークスペース作成
-0x4 末尾のワークスペースを削除
+1 ワークスペース %d
+2 ワークスペース
+3 新規ワークスペース作成
+4 末尾のワークスペースを削除
 
-$set 0x12 #bsetroot
+$set 18 #bsetroot
 
-0x1 %s: error: 次の中から一つを選択しなければなりません: -solid, -mod, -gradient\n
-0x3 %s 2.0: (c) 1997-2000 Brad Hughes\n\n\
+1 %s: error: 次の中から一つを選択しなければなりません: -solid, -mod, -gradient\n
+3 %s 2.0: (c) 1997-2000 Brad Hughes\n\n\
 -display <string>        指定ディスプレイに接続\n\
 -mod <x> <y>             格子のパターン間隔\n\
 -foreground, -fg <color> 格子模様の前景色\n\
@@ -120,11 +120,11 @@ $set 0x12 #bsetroot
 -solid <color>           単色\n\n\
 -help                    このヘルプを表示して終了\n
 
-$set 0x13 #main
+$set 19 #main
 
-0x1 error: '-display' オプションは引数を必要とします\n
-0xb error: '-rc' オプションは引数を必要とします\n
-0xc Fluxbox %s: (c) %s Henrik Kinnunen\n\n\
+1 error: '-display' オプションは引数を必要とします\n
+11 error: '-rc' オプションは引数を必要とします\n
+12 Fluxbox %s: (c) %s Henrik Kinnunen\n\n\
 -display <string>\t\t 指定ディスプレイに接続.\n\
 -rc <string>\t\t\t 代わりのリソースファイルを使用.\n\
 -version\t\t\t バージョン情報を表示して終了.\n\
@@ -132,5 +132,5 @@ $set 0x13 #main
 -log <filename>\t\t\tlog output to file.\n\
 -help\t\t\t\t このヘルプを表示して終了.\n\n
 
-$set 0xd #mainWarnDisplay
+$set 13 #mainWarnDisplay